電子添文改訂のお知らせ
下記電子添文を改訂致しましたのでお知らせ致します。
最新の電子添文はPMDAウェブサイトでご確認ください。(pmda.go.jp/PmdaSearch/kikiSearch/)
2025.04.18 耳鼻内視鏡 ENシリーズ (EN-6500/EN-6530/EN-6570) 第4版→第5版
2025.04.18 耳鼻内視鏡 ENシリーズ(Ⅱ)(EN-7500/EN-7530/EN-7570) 第5版→第6版
2025.04.18 耳鼻内視鏡 ENシリーズ(Ⅳ)(EN-7500M/EN-7530M/EN-7570M) 第5版→第6版
改訂前 | 改訂後 |
【保守・点検に係る事項】3.消毒・滅菌方法 ・本器の消毒・滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。
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下線部削除 |
2025.04.18 鼓膜鏡 ENシリーズ(Ⅲ)(EN-7500S/EN-7530S/EN-7570S) 第4版→第5版
改訂前 | 改訂後 |
【保守・点検に係る事項】3.消毒・滅菌方法 ・本器の消毒・滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。
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下線部削除 |
2025.04.07 眼内内視鏡R(OPH-20MFY/MNZ, OPH-23MFY/MNY, OPH-25MFY, OPH-27MFY)
第5版→第6版
2025.04.07 眼内内視鏡R(GOシリーズ) 第4版→第5版
2025.04.07 眼内内視鏡R(OPH-23VDY/OPH-25VDY/OPH-27VDY) 第3版→第4版
2025.04.07 眼内内視鏡R(OPH-23WDY/OPH-25WDY/OPH-27WDY) 第3版→第4版
2025.04.07 眼内内視鏡R(OPH-25MDY) 第1版→第2版
2025.04.07 眼内内視鏡R(OPO-25VDY) 第2版→第3版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【形状・構造及び原理等】 4.構成 |
(新規) | ④イメージガイドプラグ保護キャップ·· 3 |
【保守・点検に係る事項】 3.滅菌方法 |
(新規) | 低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌 過酸化水素ガス滅菌 |
2025.04.07 眼内内視鏡(VIT-20MFY/20MNZ, VIT-23MFY/23MNY, VIT-25MFY/25MNY)
第10版→第11版
2025.04.07 眼内内視鏡(VIT-25MFY/VIT-27MFY) 第5版→第6版
2025.04.07 眼内内視鏡(VIT-23VDY/VIT-25VDY/VIT-27VDY) 第5版→第6版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【保守・点検に係る事項】 3.滅菌方法 |
ステラッド®100S | ステラッド™100S |
2025.04.07 LED携帯光源(RLED-30/RLED-30-M) 第4版→第5版
旧版 | 改訂版 |
【保守・点検に係る事項】3.消毒・滅菌方法 ・本器の消毒・滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。 1) 薬液消毒 2) 酸化エチレンガス(EOG)滅菌 |
・本器の消毒・滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。 1) 薬液消毒 2) 酸化エチレンガス(EOG)滅菌 3) 低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌 |
【製造販売業者及び製造業者の氏名又は名称等】 製造業者 株式会社幸大ハイテック 羽生工場 |
大陽工業株式会社 埼玉事業所 |
2025.04.07 フレキシブルアーム (HA-1/HA-2) 第4版→第5版
変更箇所:【保守・点検に係る事項】3.滅菌方法旧版 | 改訂版 |
・本器の滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。 |
・本器の消毒・滅菌は次のいずれかの方法によって行うこと。 滅菌条件については別表1を参照のこと。 |
・ガス滅菌完了後は残留ガスを除去するため必ず十分なエアレーションを行うこと。 弊社では別表(1)の方法について耐性を確認してあるが、滅菌効果については製造販売業者に問い合わせること。 |
(下線部削除) |
・オートクレーブ滅菌は、121℃で20分間以上、または132~134℃で5分間の滅菌条件で行うこと。 | ・オートクレーブ滅菌完了後は、必ず20分以上の室温冷却を行うこと。 |
2025.02.28 内視鏡用血腫除去クリアガイド (シース、HEG-0810P) 第4版→第5版
2025.02.28 内視鏡用血腫除去クリアガイド (マンドリン、HEG-0810M) 第4版→第5版
2025.02.28 内視鏡用血腫除去クリアガイド (シース、HEG-1010P) 第4版→第5版
2025.02.28 内視鏡用血腫除去クリアガイド (マンドリン、HEG-1010M) 第4版→第5版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【保守・点検に係る事項】3.滅菌方法 | 2)過酸化水素低温プラズマ滅菌 | (削除) |
2024.11.12 眼内内視鏡R(OPH-20MFY/MNZ, OPH-23MFY/MNY, OPH-25MFY, OPH-27MFY)
第4版→第5版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【形状・構造及び原理等】 4.構成、5.仕様 |
OPH-25MDY-H | (削除) |
▶ 2024.10.22 眼内内視鏡
(VIT-20MFY/20MNZ, VIT-23MFY/23MNY, VIT-25MFY/25MNY)
第9版→第10版
2024.10.22 眼内内視鏡 (VIT-25MFY/VIT-27MFY) 第4版→第5版
2024.10.22 眼内内視鏡 (VIT-23VDY/VIT-25VDY/VIT-27VDY) 第4版→第5版
▶ 2024.10.22 眼内内視鏡R
(OPH-20MFY/MNZ, OPH-23MFY/MNY, OPH-25MDY/MFY, OPH-27MFY)
第3版→第4版
2024.10.22 眼内内視鏡R (OPH-23VDY/OPH-25VDY/OPH-27VDY) 第2版→第3版
2024.10.22 眼内内視鏡R (OPO-25VDY) 第1版→第2版
▶ 2024.10.08 フルエンド用リユース鉗子 第1版→第2版
▶ 2024.10.08 QTニードルセット 第1版→第2版
▶ 2024.10.08 ライトガイドケーブルDE 第2版→第3版
2024.04.08 QTアクセスカテーテル 第2版→第3版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【使用方法等】 3.使用方法 3) |
(追加) | 内視鏡不使用時は安全面を考慮し 透視下で十分に確認を行いながら操作を行う。 |
2024.03.27 眼内内視鏡R(OPH-23VDY/OPH-25VDY/OPH-27VDY)第1版→第2版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【使用方法等】 〈使用方法等に関連する使用上の注意〉 1項 |
(ビデオカメラはCF形装着部、 光源装置BF形装着部) |
(BF形装着部) |
2024.03.27 眼内内視鏡R(OPH-20MFY/MNZ, OPH-23MFY/MNY, OPH-25MDY/MFY, OPH-27MFY)
第1版→第3版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【形状・構造及び原理等】 4.構成、5.仕様 |
(新規) | OPH-23MNY-H OPH-25MDY-H |
【使用方法等】 〈使用方法等に関連する使用上の注意〉 1項 |
(ビデオカメラはCF形装着部、 光源装置BF形装着部) |
(BF形装着部) |
2024.01.15 QTアクセスカテーテル 第1版→第2版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【保管方法及び有効期間等】2.有効期間 | 滅菌後1年 | 滅菌後3年 |
2023.12.18 QT鉗子 第1版→第2版
2023.12.18 QTブラシ 第1版→第2版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【製造販売業者及び製造業者の氏名又は名称等】 | 販売業者の連絡先 | (削除) |
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-06FY-H/LAC-06NZ-HS)第14版→第15版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-02FY-H/LAC-02NZ-HS)第8版→第9版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-06NZ-HF)第2版→第3版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-02NZ-HF)第2版→第3版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-61FY-H)第5版→第6版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-61NZ-HS)第2版→第3版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-102FY-S)第4版→第5版
2023.10.03 涙道内視鏡(LAC-103FY-S)第5版→第6版
改訂箇所 | 旧版 | 改訂版 |
【保守・点検に係る事項】表1 | 薬品名:ステリハイド®(20W/V%、 2W/V%) | (削除) |