下咽喉ファイバースコープ
ENT-40HIII
特長
●ENT-40HⅢは、特に下咽喉、食道入口部の観察を目的として開発されたスコープで、先端部にフードを装着し、送気チャンネルを備えてあるのが特長です。
●先端フードによって、下咽喉ファイバースコピーを行う際に問題となる粘膜への近接や密着による視野の妨げ(いわゆる“赤玉現象”)を防止できます。また、診療ユニットの通気管などの送気装置を接続して送気を行うことによって、分泌液による視野の妨げ(いわるゆ“白玉現象”)も防止できます。
●対物レンズが中心に配置されていますので、フードによるけられなしに良好な視野が得られます。
●先端フード径を5.5mmに押さえましたので、径鼻挿入が可能です。
●ファイバースコープを保持する手首を回転させることにより、左右の梨状窩に挿入しやすくなります。先端部を梨状窩に挿入してから、ファイバースコープを嚥下させると、食道入口部に到達し易くなります。
標準セット
下咽喉ファーバースコープ 1、
レンズクリーナー 1、
EOGアダプター 1、
送気アダプター 1、
キャリングケース 1
仕様
| 全長 | 635mm |
| 有効長 | 430mm |
| 先端部径 | φ5.5mm |
| 挿入部径 | φ4.2mm |
| 視野角 | 前方視55° |
| わん曲角 | UP 120°/DOWN 100° |
| 観察深度(固定焦点) | 0(フード先端)~30mm |
| 送気チャンネル径 | φ1.1×0.6mm ライトガイドコード長 1,500mm |
